九州鉄道尾倉橋梁 2009/07/26 史跡・歴史 北九州市 LINEで送る Tweet 千草ホテルの前あたりから路地の奥をのぞいて見ると、九州鉄道の橋梁跡に家が建っているという風景があります。これは、1891年開通の九州鉄道大蔵線の橋梁で、茶屋町橋梁と同じ手法で構築されています。少し手前には、古くからの銭湯があって、なかなか風情のある通りです。この橋梁跡をくぐって反対側に回ると、説明書きがあります。こちら側の上には道路が通っています。橋梁の上の土地も誰かの持ち物なのでしょうか? LINEで送る Tweet