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鉄道や飛行機における子供料金の取扱の違い

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鉄道や飛行機における子供料金の取扱の違い
鉄道、フェリー、航空運賃について、大人と子供などの区分けを整理してみました。
①JR
 大人:12歳以上(かつ中学生以上)
 小児:6歳以上12歳未満(小学生に限る)→大人の半額
 幼児:1歳以上6歳未満(小学校入学前)→大人・小児1人につき2人無料
 乳児:1歳未満→無料
②フェリー
 分類は、JRと同様。
 幼児→大人1人につき1人無料
 乳児→大人1人につき何人でも無料
③航空
 大人:12歳以上(年齢だけの判断)
 小児:3歳以上12歳未満→大人の半額
 幼児:3歳未満→大人1人につき1人無料(座席を専用しない条件)
また、6歳未満は必ず大人の付添が必要です。
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