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龍馬の道

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龍馬の道
何となく龍馬に呼ばれたような気がしていました。何かに引っ張られるように、ゆかりの地を巡りました。
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かつての花街として栄えた丸山公園にある龍馬像です。
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このあたりある交番です。
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かつては遊郭引田屋の花月楼であった「史跡料亭・花月」には、龍馬が残したといわれている刀傷があります。
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丸山公園の近くに福砂屋本店があります。
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ありきたりですが、そこで会社へのお土産を買いました。
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福砂屋の近くに、「見返り柳」という柳があります。余程、遊女との別れが惜しまれたのでしょう。
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そのあたりから、坂を上がったところに、「中の茶屋」という遊女屋の茶屋跡があります。
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電車道に出ると、そこは電停「思案橋」です。
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思案橋から北西方向に歩いていくと、寺町といって、お寺が並んでいる地域があります。これは、唐寺である「崇福寺」です。
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上は、インゲン豆の発祥地でもある「興福寺」です。
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上は、「晧台寺」。ここに近藤長次郎の墓があります。
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長次郎の墓には、長い階段を登らねばなりません。
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長次郎の墓は、高台にあったものが小曾根家の墓地内に移設されています。墓碑には、小曾根邸の離れの屋敷名をとって「梅花書屋氏墓」と記されていて、筆跡は龍馬のものとされています。
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もう少し先に進むと、亀山社中跡に行く登り口があります。
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亀山社中跡までは、長い階段があり、ところどころにこういった書き物があります。
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長い階段を登ると、北九州での階段を思い出します。
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亀山社中跡(記念館)の入口です。
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亀山社中記念館の展示です。
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亀山社中跡の庭です。
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「ぶーつ像」って何かと思ったら、竜馬が初めて履いたというブーツの像です。
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近くにボランティアが運営している資料館があります。
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亀山社中からさらに登っていくと、風頭公園に大きな龍馬像があります。
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若宮稲荷にも、風頭公園の原型となった像があります。
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商店街では、「まちなか龍馬館」というのがあります。
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見学者が私だけで、このスクリーンも独り占めです。
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さて、これは龍馬?
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