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長寿高齢者の生存確認とケアコール

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長寿高齢者の生存確認とケアコール
100歳以上の高齢者の所在が不明であるという事例が出たことから、各自治体では面談による確認を急いでいます。何故そんなことになるのか?私は、100歳を越えているような長寿の方々を社会で支えない仕組みがおかしいと思います。
 例えば、当社がやっている夜間対応型訪問介護のケアコール端末を、100歳以上の家には標準的に設置するようにしたら全て解決できます。何かあっても24時間連絡ができますし、当社が定期的に訪問するので、「いつの間にか亡くなられていた」なんてことはなくなります。100歳の国からの長寿祝いを贈呈する時に、国の負担ででもケアコール端末を設置したらいいのです。恐らく全員が要介護状態でしょうから、月千円の負担で、一生の見守りが可能です。
 当社のサービスがもっと利用されてもいいと思うのですが・・・
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