雲の上6号
「雲の上6号」が手元に届いた。
今回のテーマは、「街の劇場」。
~ここで上演されるのは、あなた自身の物語。
そして、一本の川のように絶え間なく、
ゆるぎなく、未来へ、未来へと流れていく、
この街の物語~
北九州芸術劇場を中心に、工場地帯と劇場のコラボという視点から北九州市を描いている。私の友人もメンバーである「青春座」についても紹介している。
「雲の上」が届くたびに、北九州市が今一生懸命動こうとしている「胎動」を感じる。これから、もっともっと元気になるような予感がします。
「イッセー尾形のとまらない生活2007 in 秋の小倉」から