北九州の見どころ
小倉城:慶長7年(1602)細川忠興公が築城した名城
1901年東田第一高炉モニュメント(官営八幡製鉄所)溶鉱炉の中を見れるのは全国でもここだけです。
河内貯水池と眼鏡橋~東洋一の美しき堰堤
曲里の松並木(長崎街道)当時幕府が全国の街道に松や杉を植樹させた名残
ブルーウィングもじ(日本最大級の歩行者専用はね橋)
関門海峡ミュージアム:令和元年9月21日(土)にリニューアルオープン! 「関門海峡をまるごと楽しむ体験型博物館」
旧大連航路上屋:1929年(昭和4年)に、国会議事堂等を手掛けた官庁建築課大熊善邦氏の設計により、『門司税関1号上屋』として西海岸に建設されました。
門司港駅:1914年(大正3年)に門司駅(当時)として開業、1942年(昭和17年)に門司港駅と改称され、1988年(昭和63年)に国の重要文化財に指定されました。
ヴェルファイア(~6人)
60分6,220円、90分9,330円
(普通車の場合は、60分4,080円)
ハイエース(~9人)
60分6,220円、90分9,330円
八幡駅 ⇒ 東田第一高炉 ⇒ 北九州イノベーションギャラリー ⇒ 北九州市立いのちのたび博物館 ⇒
河内貯水池 ⇒ 皿倉山ケーブルカー ⇒ 皿倉山 ⇒ 皿倉山ケーブルカー ⇒ 八幡駅
4~5時間 普通車1台当たり(4名様まで) 16,320円~20,400円
(各種入場料は別途 / いのちのたび博物館:大人600円 / 皿倉山ケーブル・スロープ:往復大人1,230円 )